手元供養品とは
手元供養品とは、自宅や身近な場所に遺骨の一部 又は 全部を納め保管するアイテムです。
手元供養品は様々な素材で作られており、真鍮・ガラス・磁器・木製など、個性豊かで美しいものがたくさんあります。
木製のミニ骨壺
今日は様々な素材の中から、木で作られた木製の手元供養品をご紹介したいと思います。

ころん「サクラ」
硬くて丈夫な国産ケヤキ材で作られたミニ骨壺です。
手のなかにすっぽり納まるサイズで、とても温かみがあります。
カラーはサクラの他に、レモン・モモ・フジ・スカイブルー、コーラルグリーンの6種類です。
【サイズ:高さ4.8㎝ 直径5.4㎝ 口径3.1㎝ 深さ4.0㎝】
木製の手元供養品を選ぶメリット
それは
ご自身の棺のなかに一緒に納めてもらうことができる
ご自身が逝去されたとき棺の中に納めてもらえれば、ご遺骨が残ることはありません。
*生前に『手元供養品を棺に納めて欲しい』ということをご家族にお伝えしておく必要がございます
手元供養品をお選びいただく際の参考にしていただけると幸いです。
こちらの商品は古川天昇堂名古屋営業所内にもサンプル展示がございます。
また、ホーム内の「ご遺骨関係はこちら」からカタログ資料のご請求も受け付けております。
お気軽に、お問合せくださいませ。
ご遺骨の粉骨の詳細についてはこちらをお読みください:粉骨代行サービス